6月例会
6月18日(土)大沼国際CCを会場に6月例会が行われました。
5月の例会が雨で中止、久々の晴天、新緑に輝くコースでのプレーを参加者満喫しておりました。
結果は今年に入り進境著しい木村ひとみさんが後半39回のビッグスコアーで勝利。
グアムシリーズ優勝以来伸び悩んでいた高橋洋子さんがスランプ脱出を思わせる準優勝。
好調鈴木律子さんがOUT、IN48回揃えて3位でした。
優勝した木村さん、ドライバーの飛距離は男子顔負けの200yd越えです

女性には厄介な国際12番ホールですがこのホール見事2ONでのパーでした。
準優勝の高橋さんはドライバーの飛距離UPがテーマです。

熱心にレッスンを重ね飛距離アップの兆しが見えてきました。
3位の鈴木さん、美しい背景の駒ヶ岳に負けないナイススイングです。

課題のFWでのセカンドショット、惜しくも2ON成らず。
ドラコン賞獲得の中村睦子さんです。

グリーン周りなど課題はありますが、飛距離のでるショットは将来性を感じさせます。
5月の例会が雨で中止、久々の晴天、新緑に輝くコースでのプレーを参加者満喫しておりました。
結果は今年に入り進境著しい木村ひとみさんが後半39回のビッグスコアーで勝利。
グアムシリーズ優勝以来伸び悩んでいた高橋洋子さんがスランプ脱出を思わせる準優勝。
好調鈴木律子さんがOUT、IN48回揃えて3位でした。
優勝した木村さん、ドライバーの飛距離は男子顔負けの200yd越えです

女性には厄介な国際12番ホールですがこのホール見事2ONでのパーでした。
準優勝の高橋さんはドライバーの飛距離UPがテーマです。

熱心にレッスンを重ね飛距離アップの兆しが見えてきました。
3位の鈴木さん、美しい背景の駒ヶ岳に負けないナイススイングです。

課題のFWでのセカンドショット、惜しくも2ON成らず。
ドラコン賞獲得の中村睦子さんです。

グリーン周りなど課題はありますが、飛距離のでるショットは将来性を感じさせます。
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by asaka-golf
| 2011-07-08 14:42
| 課外授業
待ちに待ったコースへGO!
4月例会の報告です。
昨年の納会以来、待ちに待った課外授業が始まりました。
道民ゴルファーの宿命、12月からのコースへ出れない辛い季節も終わりシーズン開幕です。
4月29日(金)大沼国際CC 強い風と小雨、寒さに震える生憎のコンデションの中、例年通りグリーン回りのレッスン開始です。

厳しい寒さと小雨の中、チッピングの授業。フード着用の姿から熱心さが伝わって来ます。
今年最初の例会、前半の小雨と強い風に参加者苦戦の連続、そんな中での優勝者鈴木律子さんです。

冬期間取り組んできたFWが結果に繋がり始めました。
鈴木さんと同netながらハンデ差で準優勝の西里久美子さんの4番でのドライバーショット。

持ち前のパターの上手さが随所に見られました。
第3位は木村ひとみさん。out・in40台を揃えた内容は今年の飛躍を予感させました。

ドライバーの飛距離が200ydを超えるだけにセカンドはショートIがほとんどです。
ニャピン賞、今回男性陣が奮闘です。
3番165ydで見事ニヤピン賞の京谷清一さん。

16番ロングでのテーショット。ショットの切れは上級者!今年の課題はショートゲームです。
難しい設定となった18番ショート、7Wで見事ピン側でニアピン賞の佐藤靖二さん。

佐藤さん80台前半を出す能力を持っています。ゲームメークとショートゲームが課題です。
番外編。
4月17日に行われた恒例の出発式からの嬉しい報告です。
昨年からクラスメートととして熱心にレッスンに取り組んでいる中村睦子さんと金子達也さん、
シーズン早々本人ベストを更新!努力が成果に、嬉しい瞬間です。
スイングトレーニングドリルをベースに基本動作を確り学んで来た中村さんです。

今年の目標は90台で回ること!頑張りましょう。
忙しい仕事の合間を縫ってゴルフと取り組む金子さんです。

ハーフで45を切る目標を上回る結果が出て本人も驚き!目標である格調高いお洒落なプレーヤに向け順調な歩みです。
今年も各月平日、日曜そして土曜の例会と課外授業を予定してます。
参加される生徒さんの成果に結び付く充実した授業を行うべく努力して参ります。
昨年の納会以来、待ちに待った課外授業が始まりました。
道民ゴルファーの宿命、12月からのコースへ出れない辛い季節も終わりシーズン開幕です。
4月29日(金)大沼国際CC 強い風と小雨、寒さに震える生憎のコンデションの中、例年通りグリーン回りのレッスン開始です。

厳しい寒さと小雨の中、チッピングの授業。フード着用の姿から熱心さが伝わって来ます。
今年最初の例会、前半の小雨と強い風に参加者苦戦の連続、そんな中での優勝者鈴木律子さんです。

冬期間取り組んできたFWが結果に繋がり始めました。
鈴木さんと同netながらハンデ差で準優勝の西里久美子さんの4番でのドライバーショット。

持ち前のパターの上手さが随所に見られました。
第3位は木村ひとみさん。out・in40台を揃えた内容は今年の飛躍を予感させました。

ドライバーの飛距離が200ydを超えるだけにセカンドはショートIがほとんどです。
ニャピン賞、今回男性陣が奮闘です。
3番165ydで見事ニヤピン賞の京谷清一さん。

16番ロングでのテーショット。ショットの切れは上級者!今年の課題はショートゲームです。
難しい設定となった18番ショート、7Wで見事ピン側でニアピン賞の佐藤靖二さん。

佐藤さん80台前半を出す能力を持っています。ゲームメークとショートゲームが課題です。
番外編。
4月17日に行われた恒例の出発式からの嬉しい報告です。
昨年からクラスメートととして熱心にレッスンに取り組んでいる中村睦子さんと金子達也さん、
シーズン早々本人ベストを更新!努力が成果に、嬉しい瞬間です。
スイングトレーニングドリルをベースに基本動作を確り学んで来た中村さんです。

今年の目標は90台で回ること!頑張りましょう。
忙しい仕事の合間を縫ってゴルフと取り組む金子さんです。

ハーフで45を切る目標を上回る結果が出て本人も驚き!目標である格調高いお洒落なプレーヤに向け順調な歩みです。
今年も各月平日、日曜そして土曜の例会と課外授業を予定してます。
参加される生徒さんの成果に結び付く充実した授業を行うべく努力して参ります。
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by asaka-golf
| 2011-05-06 15:36
| 課外授業
教室として出来る事。
東北地方を襲った大津波!其れは想像を絶する大惨事と成りました。
当日、不気味な程長く続く横揺れに「尋常じゃ無い事が起きている」瞬間そう予感したのですが、まさか此れほど悲惨な現実を目のあたりにするとは。
直後は漁港に押し寄せる津波の様子を、余裕を持って眺めて居たのですが、街ごとのみ込まれて行くシーンが流れ始め、いてもたっても居られない思いにさせられました。
その後テレビ、ラジオ、新聞と24時間、被害関連の報道が始まるのですが、二日目には背中に何か重い荷物を背負わされた暗い気分、そんな自分にハッとしました。
周りを見るとその空気が充満、町並みは何処と無くひっそり、スポーツ界も一斉の自粛、日本中の灯りが消えたようでした。
でもその空気は日本中が心一つに成って、被災者犠牲者を悼み、そして何とか被災地被災者の方々の力に成りたいとの思いが作り出して居たのです。それはまさに日本人の質の高さ素晴らしさを示しており、私自身日本国民である事を誇りに思いました。
掛替えの無い家族、住居、友人、そして故郷の風景を一瞬にして無くした方々の深い悲しみ、とても推し量る事は出来ません。
ただそんな方々を思い遣るばかりに、何時までも一緒に成って暗く悲しい気持ちで居るのはけして良くは無いと思います。
この非常時に我々一人一人が出来る事、其れは何時までも悲しみ沈んで居る事では無い筈です。
現実、直ちに募金活動で被災地の救援に参加された方、職務として現地に向かった方をはじめ、多くの方々が夫々の立場環境の中で救援活動を始められています。
そんな中「あさかゴルフスクール」として何が出来るのか考えて見ました。
レッスンにいらっしゃる生徒さん、口々に出る言葉は「被災者の方を何とか励ましたい」なのです(殆どの方々はいち早く募金活動に参加されているのですが・・・。)
そんな思いを少しでも反映できる教室としての被災者への応援ってなんだろう?そう考えて
出た結論、其れは受講される生徒さんの受講料から、ワンレッスンにつき100円を募金に回すと言う事です。
ほんの細やかな募金活動ですが、ゴルフを”健全な生涯スポーツ”と位置づけ、多くの仲間の輪を広げて来た「あさかゴルフスクール」の思い、そして教室に拘る方々の心として被災地へ送りたいと思います。

100円ショップで調達した募金缶です。因みに私自身募金箱扱うの此れが初めて、少し照れてます。
3月19日(土)から初めてますが当面4月一杯までの予定です。
当日、不気味な程長く続く横揺れに「尋常じゃ無い事が起きている」瞬間そう予感したのですが、まさか此れほど悲惨な現実を目のあたりにするとは。
直後は漁港に押し寄せる津波の様子を、余裕を持って眺めて居たのですが、街ごとのみ込まれて行くシーンが流れ始め、いてもたっても居られない思いにさせられました。
その後テレビ、ラジオ、新聞と24時間、被害関連の報道が始まるのですが、二日目には背中に何か重い荷物を背負わされた暗い気分、そんな自分にハッとしました。
周りを見るとその空気が充満、町並みは何処と無くひっそり、スポーツ界も一斉の自粛、日本中の灯りが消えたようでした。
でもその空気は日本中が心一つに成って、被災者犠牲者を悼み、そして何とか被災地被災者の方々の力に成りたいとの思いが作り出して居たのです。それはまさに日本人の質の高さ素晴らしさを示しており、私自身日本国民である事を誇りに思いました。
掛替えの無い家族、住居、友人、そして故郷の風景を一瞬にして無くした方々の深い悲しみ、とても推し量る事は出来ません。
ただそんな方々を思い遣るばかりに、何時までも一緒に成って暗く悲しい気持ちで居るのはけして良くは無いと思います。
この非常時に我々一人一人が出来る事、其れは何時までも悲しみ沈んで居る事では無い筈です。
現実、直ちに募金活動で被災地の救援に参加された方、職務として現地に向かった方をはじめ、多くの方々が夫々の立場環境の中で救援活動を始められています。
そんな中「あさかゴルフスクール」として何が出来るのか考えて見ました。
レッスンにいらっしゃる生徒さん、口々に出る言葉は「被災者の方を何とか励ましたい」なのです(殆どの方々はいち早く募金活動に参加されているのですが・・・。)
そんな思いを少しでも反映できる教室としての被災者への応援ってなんだろう?そう考えて
出た結論、其れは受講される生徒さんの受講料から、ワンレッスンにつき100円を募金に回すと言う事です。
ほんの細やかな募金活動ですが、ゴルフを”健全な生涯スポーツ”と位置づけ、多くの仲間の輪を広げて来た「あさかゴルフスクール」の思い、そして教室に拘る方々の心として被災地へ送りたいと思います。

100円ショップで調達した募金缶です。因みに私自身募金箱扱うの此れが初めて、少し照れてます。
3月19日(土)から初めてますが当面4月一杯までの予定です。
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by asaka-golf
| 2011-03-25 16:54
| コラム
大人の修学旅行
恒例の海外ツアーの報告です。
今年も雪と厳寒の函館を脱出?目的地は強い日差しと青い海のグアム島。
過去16回の海外ツアー、如何言う訳かグアムは今回初めて、灯台下暗しだった様です。
2月8日函館空港に集合した21名の面々、笑顔一杯の表情は修学旅行に出掛ける学生の顔、
幾つに成っても旅立つ前のワクワク感は変わらないものです。
時差の無い今回のツアーは5泊6日、4日滞在の中プレーは3ラウンド、最終日のフリータイムは例年通りです。
今回もゴルフに観光、そして欠かせぬショッピングと楽しさ満載のツアーでした。
2月9日(水)初日のラウンドはレオパレスCC、前日深夜のホテル到着の為スタートは昼から、
到着時降っていた雨も上がり一安心も照りつける日差しに気温は30度を越えていました。

旅の疲れも何のその、元気一杯!スタート前笑顔の参加者の面々です。
尚今回亀田プロとお嬢さんの愛里チャンが現地合流、愛里ちゃんは今年プロテスト挑戦です。
又昨年の賞金女王アンソンジュ、宮里勇作プロなどシーズンを前に合宿するプロの姿が目に付くグアムのゴルフ場でした。

愛里ちゃんのティーショット、流石のスイングでの飛距離はアベレージ255Yです。
さて2月10日二日目のコースはマンギラオGC、二日間に渡るコンペがスタートです。
マンギラオGCでのお目当ては名物ホール12番ショートでの海越え、あわやホールインワンのショットを放った辻口さん、ギャラリーから拍手喝さいを浴びた竹田剛さんなど好プレー珍プレーが続出しましたがこのホールビデオ撮影のみ、写真で御見せ出来ないのが残念!

12番ホールTG、左から木村さん愛里ちゃん山崎さん高橋さんです。右のお二人早くも恐怖で?表情が強張りぎみかな。右奥にグリーンが見えます。
素晴らしいロケーションのマンギラオGC、そんな舞台でプレーも一段と引き立ちます。

12番で見事oneONした竹田さん、随所で見せたナイススイングです。
初日はショットが好調、100を切る内容は久々のラウンドとしては本人も納得の辻口さんです。

お茶目な辻口さんの周りには何時も笑いが絶えませんがスイングは二枚目?
女性陣のハンデ頭は松前さん、久々のラウンドで初日こそ思ったプレー出来無かったものの徐々に力を発揮
流石の女子のベスグロでした。

安定したティーショットはお見事!フェアウエーは外しません。
厳しい環境の冬場、確りトレーニング積んできた田崎さんは暑さとの戦い?
二日目は苦戦も最後まで大健闘でした。

青い空と風に揺れる木々は南国ならではの風景です。
田崎さんと同組みで廻られた渡辺さん、プレーの結果に拘らない笑顔一杯のプレーが印象的でした。

失敗のショットも有りましたがナイスショットも沢山有りました。此処ではご覧の通りのナイススイング!
冬場頑張ってきた言えばこの方高橋さん、素晴らしいプレーが随所に見られました。

課題のアプローチを見事にこなしナイスON!
出発前に転倒!到着後痛みが出てプレーが危ぶまれた鳥山さんでしたが、鈴木さんからの痛み止め、同室山崎さんのマッサージ、京谷さん提供のテーピングなどお仲間の介護励ましの甲斐有って無事ラウンドする事が出来ました。

スコアーは今一でしたが持ち前の明るさで元気にスイング!
体調に不安抱えながらもマイペースでプレー、途中休み休みながら素晴らしい空気と景色を満喫しながらの島谷さん、アプローチは上級者?

右上に写る黒い雲がこの後あっという間に上空へ来て雨!直ぐ青空に戻ったとは言え、此れも南国ならではのハプニングです。
初日のレオパレスCC,二日目のマンギラオGC、そして最終日のタラポポGC、夫々素晴らしいコースでしたがグリーンの状態も本格的?難しさに苦戦者続出でした。

百戦錬磨の木村にして、苦戦する場面が見られました。
でも「私は上手く行ったはよ」と景色に負けない素晴らしい木村理智子さんの笑顔です。

この表情からすると間違いなくナイスパーですよね?
「そうかなぁ~結構難しいぞ」と此方は木村さん同様苦戦の京谷さんです。

今回はショートホールが好調、NP独り占め?思わずニアピンマンの愛称が・・・。
海外でプレーする中で楽しみの一つがホールOUT後のレストラン。今回も洋食和食中華と幅広いメニューから思い思いのオーダーに舌鼓を打ちました。

オーシャンビューのレストランで早速楽しかったラウンドの反省会、左から京谷さん館山さん今さん西里さんの七重浜チームです。
こうして二日目が終了、この日のトップは鈴木律子さん、2位が辻口久子さん、3位は京谷清一さんでした。
一夜明けて最終日の舞台は、前日の海沿いコースとは一変、美しい丘陵コースタラポポGC、ラウンドも三日目とあってメンバーには多少の疲労の色が見えました、しかし其処はゴルフ大好き人間の面々元気良くスタートして行きました。
前日トップの鈴木さん、追いかける辻口、京谷さんのプレーに硬さが見られる中、前日までとは見違えるプレーで見せ場を作ったのが田中廣美さん川端美保さんです。

最終日8アンダー、前日9位から一気に総合3位!豪打の田中さんのティーショット。
初日は今一、しかし何時も陽気な川端さん、落ち込む事無く元気一杯!

ワンポイントレッスンで目覚めた?最終日6アンダー、此方も15位から5位浮上の川端さんです。
好調だった方とは対照的に力を発揮出来なかった方もいました。でもそうした方々も下を向く事無く、マナー良く爽やかなプレー、そうした姿を目に出来た事、ゴルフの楽しさを伝える者として嬉しい限りでした。
冬場のトレーニングが確り出来た山崎容子さん、スイングも安定し活躍が期待されましたが、気の優しさが災いしてか?実力を発揮出来なかったのがちょっと残念でした

山崎さん結果は今一歩だったとは言え、難しいショートホールでニヤピンを取るなど見せ場も作りましたよ。
例年素晴らしいプレーが、疲れからか日を追うごとに苦戦の今京子さん、残念ながら今年も最終日で力尽きたようです。

愛称「踊るマドンナ」の今さん、食事の後の二次会ではダンスの腕前大いに発揮!大活躍だったようです。
普段は80台で歩く松前正勝さん、今回は如何やら引き立て役に徹したようで、思うような結果が出なかった様です。

一緒に廻った同伴者から、その優しい心配りに感謝と賞賛の声が沢山聞かれました。
賞賛の声と言えば竹田典子さん、このツアーに参加する直前、ご主人とアフリカのマッキンリー峰の登頂に見事成功!参加者からも驚きと賞賛の声が上がっておりました。

そんな竹田さんゴルフの腕前も中々のもの、このショーホールもナイスONでした。
16年間続いてきた教室の海外ツアー、そんなツアーに欠かせぬメンバーの一人が西里久美子さん、何方にも親身に接する人柄は誰からも好かれ、筆者としても心強い存在です。

海外ツアーでは毎回上位の西里さん、今回はドライバーの不調が響き上位ならずでした。
ある事情でプレーに集中出来なかった?今年もツアーの様子を詳しくビデオに収め、見事な編集のDVを制作、館山公文さん今回は皆さんから「NHKグアム支局長」と呼ばれていました。出来上がりを皆さん心待ちにしているようです。

ビデオカメラとクラブを交互に持ち替えながらのプレーは流石にきつかった館山さんでした。
そしてコンペの勝者を争そったのがこのお二人、高橋洋子さんと鈴木律子さんでした。初日飛び出した鈴木さん逃げ切るかに見えましたが、高橋さんが猛追!高橋さんの逆転勝利で激戦の幕を閉じました。
取組んで来たフェアウエーウッドが使えたことが何よりの成果と、嬉しさ一杯の鈴木さんでした。

このショートホールもNPこそ逃したもののナイスパーでした。
最終日、難コースに苦戦するプレーヤ続出するなか、100を切る大健闘!見事なプレーで締め括った高橋さんです。

コツコツ努力して来た成果、今年は花開きそうです。
今回プレーした3コース、コースの内容はTG、FW、GRと素晴らしい状態で申し分無かったのですが、カートがカート道路走行に制限されており、30度を越す炎天下でのプレーには厳しいものがありました。
ゴルフプレーのスケジュールが全て終了、クラブハウスで帰りのバスを待つメンバーの顔にも「ほっと一息」感が漂います。

筆者(引率者)として何事も無く、全員無事にホールアウト出来た事、心から感謝の瞬間です。
因みにこの夜の食事はステーキハウスでした。
最終日はフリータイム、今年は殆どの方、シャトルバスで買い物ツアー?流石に旅慣れた面々、掘り出し物も有ったようですよ。
買い物の途中で立ち寄った「恋人岬」での一こまです。

お別れパーティーはホテルプールサイドでの「バーベキューディナー」。ショーを観ながら楽しかったツアーの余韻が、バーベキューの煙と交じり合い、何とも言えぬ雰囲気と成って漂っていました。
ツアー番外編です。
今回のグアムツアー、生ビールを随分捜しました。先ずは乗り継ぎインチョンでの4時間、食事に入ったお店で日本ではごく自然に出てくる生ビールがメニューに無いではありませんか!?生ビール目当てに喉を枯らして入店した一同「ショック!」でした。
それでも歩き回って「見つけたぞ~」搭乗時間迫る中「乾杯~」までは良かったのですが味の方が・・・・。

執念で探し当てたコーナーで乾杯の館山さん、木村さん、鳥山さんです。
グアムで食事した際も、殆どのお店に生ビールのメニューが無かったのですが、唯一メニューにあったステーキハウスでの生ビール、処が出て来たビールのジョッキーのデカサにビックリ仰天!まるでガラスの優勝カップなのです。カルチャーショックも海外ツアーの楽しみの一つです。
最後に・・・。
今回もご婦人方の買い物上手さに感心です。どんなお店、場面でも素早くしなやかに、商品を品定めする動きは芸術的?
其のエネルギュシュでパワフルな動きに、何時も感心させれております。
インチョン空港内ショップでの川端さん木村さんのお二人、楽しそうですね。

沢山の楽しい思い出を残し、今年も無事海外ツアーが終了しました。と言う事は愈々シーズンが近くなったことでも有ります。
後一月、待ちに待った函館でのシーズンが開幕します。コタツで丸く成ってた生徒さんが、ボツボツ顔を出してくれる嬉しい季節が遣ってきます。今年もゴルフを愛する皆さんと、楽しい時間を共有出来ることを感謝し、全力でお手伝いさせて頂く思いでおります。
尚今年次回のツアーイベントは5月14日(土)~16日(月) 冨士コースでの東京姉妹校との交流コンペ参加です。
詳細は近日中にお知らせします。
今年も雪と厳寒の函館を脱出?目的地は強い日差しと青い海のグアム島。
過去16回の海外ツアー、如何言う訳かグアムは今回初めて、灯台下暗しだった様です。
2月8日函館空港に集合した21名の面々、笑顔一杯の表情は修学旅行に出掛ける学生の顔、
幾つに成っても旅立つ前のワクワク感は変わらないものです。
時差の無い今回のツアーは5泊6日、4日滞在の中プレーは3ラウンド、最終日のフリータイムは例年通りです。
今回もゴルフに観光、そして欠かせぬショッピングと楽しさ満載のツアーでした。
2月9日(水)初日のラウンドはレオパレスCC、前日深夜のホテル到着の為スタートは昼から、
到着時降っていた雨も上がり一安心も照りつける日差しに気温は30度を越えていました。

旅の疲れも何のその、元気一杯!スタート前笑顔の参加者の面々です。
尚今回亀田プロとお嬢さんの愛里チャンが現地合流、愛里ちゃんは今年プロテスト挑戦です。
又昨年の賞金女王アンソンジュ、宮里勇作プロなどシーズンを前に合宿するプロの姿が目に付くグアムのゴルフ場でした。

愛里ちゃんのティーショット、流石のスイングでの飛距離はアベレージ255Yです。
さて2月10日二日目のコースはマンギラオGC、二日間に渡るコンペがスタートです。
マンギラオGCでのお目当ては名物ホール12番ショートでの海越え、あわやホールインワンのショットを放った辻口さん、ギャラリーから拍手喝さいを浴びた竹田剛さんなど好プレー珍プレーが続出しましたがこのホールビデオ撮影のみ、写真で御見せ出来ないのが残念!

12番ホールTG、左から木村さん愛里ちゃん山崎さん高橋さんです。右のお二人早くも恐怖で?表情が強張りぎみかな。右奥にグリーンが見えます。
素晴らしいロケーションのマンギラオGC、そんな舞台でプレーも一段と引き立ちます。

12番で見事oneONした竹田さん、随所で見せたナイススイングです。
初日はショットが好調、100を切る内容は久々のラウンドとしては本人も納得の辻口さんです。

お茶目な辻口さんの周りには何時も笑いが絶えませんがスイングは二枚目?
女性陣のハンデ頭は松前さん、久々のラウンドで初日こそ思ったプレー出来無かったものの徐々に力を発揮
流石の女子のベスグロでした。

安定したティーショットはお見事!フェアウエーは外しません。
厳しい環境の冬場、確りトレーニング積んできた田崎さんは暑さとの戦い?
二日目は苦戦も最後まで大健闘でした。

青い空と風に揺れる木々は南国ならではの風景です。
田崎さんと同組みで廻られた渡辺さん、プレーの結果に拘らない笑顔一杯のプレーが印象的でした。

失敗のショットも有りましたがナイスショットも沢山有りました。此処ではご覧の通りのナイススイング!
冬場頑張ってきた言えばこの方高橋さん、素晴らしいプレーが随所に見られました。

課題のアプローチを見事にこなしナイスON!
出発前に転倒!到着後痛みが出てプレーが危ぶまれた鳥山さんでしたが、鈴木さんからの痛み止め、同室山崎さんのマッサージ、京谷さん提供のテーピングなどお仲間の介護励ましの甲斐有って無事ラウンドする事が出来ました。

スコアーは今一でしたが持ち前の明るさで元気にスイング!
体調に不安抱えながらもマイペースでプレー、途中休み休みながら素晴らしい空気と景色を満喫しながらの島谷さん、アプローチは上級者?

右上に写る黒い雲がこの後あっという間に上空へ来て雨!直ぐ青空に戻ったとは言え、此れも南国ならではのハプニングです。
初日のレオパレスCC,二日目のマンギラオGC、そして最終日のタラポポGC、夫々素晴らしいコースでしたがグリーンの状態も本格的?難しさに苦戦者続出でした。

百戦錬磨の木村にして、苦戦する場面が見られました。
でも「私は上手く行ったはよ」と景色に負けない素晴らしい木村理智子さんの笑顔です。

この表情からすると間違いなくナイスパーですよね?
「そうかなぁ~結構難しいぞ」と此方は木村さん同様苦戦の京谷さんです。

今回はショートホールが好調、NP独り占め?思わずニアピンマンの愛称が・・・。
海外でプレーする中で楽しみの一つがホールOUT後のレストラン。今回も洋食和食中華と幅広いメニューから思い思いのオーダーに舌鼓を打ちました。

オーシャンビューのレストランで早速楽しかったラウンドの反省会、左から京谷さん館山さん今さん西里さんの七重浜チームです。
こうして二日目が終了、この日のトップは鈴木律子さん、2位が辻口久子さん、3位は京谷清一さんでした。
一夜明けて最終日の舞台は、前日の海沿いコースとは一変、美しい丘陵コースタラポポGC、ラウンドも三日目とあってメンバーには多少の疲労の色が見えました、しかし其処はゴルフ大好き人間の面々元気良くスタートして行きました。
前日トップの鈴木さん、追いかける辻口、京谷さんのプレーに硬さが見られる中、前日までとは見違えるプレーで見せ場を作ったのが田中廣美さん川端美保さんです。

最終日8アンダー、前日9位から一気に総合3位!豪打の田中さんのティーショット。
初日は今一、しかし何時も陽気な川端さん、落ち込む事無く元気一杯!

ワンポイントレッスンで目覚めた?最終日6アンダー、此方も15位から5位浮上の川端さんです。
好調だった方とは対照的に力を発揮出来なかった方もいました。でもそうした方々も下を向く事無く、マナー良く爽やかなプレー、そうした姿を目に出来た事、ゴルフの楽しさを伝える者として嬉しい限りでした。
冬場のトレーニングが確り出来た山崎容子さん、スイングも安定し活躍が期待されましたが、気の優しさが災いしてか?実力を発揮出来なかったのがちょっと残念でした

山崎さん結果は今一歩だったとは言え、難しいショートホールでニヤピンを取るなど見せ場も作りましたよ。
例年素晴らしいプレーが、疲れからか日を追うごとに苦戦の今京子さん、残念ながら今年も最終日で力尽きたようです。

愛称「踊るマドンナ」の今さん、食事の後の二次会ではダンスの腕前大いに発揮!大活躍だったようです。
普段は80台で歩く松前正勝さん、今回は如何やら引き立て役に徹したようで、思うような結果が出なかった様です。

一緒に廻った同伴者から、その優しい心配りに感謝と賞賛の声が沢山聞かれました。
賞賛の声と言えば竹田典子さん、このツアーに参加する直前、ご主人とアフリカのマッキンリー峰の登頂に見事成功!参加者からも驚きと賞賛の声が上がっておりました。

そんな竹田さんゴルフの腕前も中々のもの、このショーホールもナイスONでした。
16年間続いてきた教室の海外ツアー、そんなツアーに欠かせぬメンバーの一人が西里久美子さん、何方にも親身に接する人柄は誰からも好かれ、筆者としても心強い存在です。

海外ツアーでは毎回上位の西里さん、今回はドライバーの不調が響き上位ならずでした。
ある事情でプレーに集中出来なかった?今年もツアーの様子を詳しくビデオに収め、見事な編集のDVを制作、館山公文さん今回は皆さんから「NHKグアム支局長」と呼ばれていました。出来上がりを皆さん心待ちにしているようです。

ビデオカメラとクラブを交互に持ち替えながらのプレーは流石にきつかった館山さんでした。
そしてコンペの勝者を争そったのがこのお二人、高橋洋子さんと鈴木律子さんでした。初日飛び出した鈴木さん逃げ切るかに見えましたが、高橋さんが猛追!高橋さんの逆転勝利で激戦の幕を閉じました。
取組んで来たフェアウエーウッドが使えたことが何よりの成果と、嬉しさ一杯の鈴木さんでした。

このショートホールもNPこそ逃したもののナイスパーでした。
最終日、難コースに苦戦するプレーヤ続出するなか、100を切る大健闘!見事なプレーで締め括った高橋さんです。

コツコツ努力して来た成果、今年は花開きそうです。
今回プレーした3コース、コースの内容はTG、FW、GRと素晴らしい状態で申し分無かったのですが、カートがカート道路走行に制限されており、30度を越す炎天下でのプレーには厳しいものがありました。
ゴルフプレーのスケジュールが全て終了、クラブハウスで帰りのバスを待つメンバーの顔にも「ほっと一息」感が漂います。

筆者(引率者)として何事も無く、全員無事にホールアウト出来た事、心から感謝の瞬間です。
因みにこの夜の食事はステーキハウスでした。
最終日はフリータイム、今年は殆どの方、シャトルバスで買い物ツアー?流石に旅慣れた面々、掘り出し物も有ったようですよ。
買い物の途中で立ち寄った「恋人岬」での一こまです。

お別れパーティーはホテルプールサイドでの「バーベキューディナー」。ショーを観ながら楽しかったツアーの余韻が、バーベキューの煙と交じり合い、何とも言えぬ雰囲気と成って漂っていました。
ツアー番外編です。
今回のグアムツアー、生ビールを随分捜しました。先ずは乗り継ぎインチョンでの4時間、食事に入ったお店で日本ではごく自然に出てくる生ビールがメニューに無いではありませんか!?生ビール目当てに喉を枯らして入店した一同「ショック!」でした。
それでも歩き回って「見つけたぞ~」搭乗時間迫る中「乾杯~」までは良かったのですが味の方が・・・・。

執念で探し当てたコーナーで乾杯の館山さん、木村さん、鳥山さんです。
グアムで食事した際も、殆どのお店に生ビールのメニューが無かったのですが、唯一メニューにあったステーキハウスでの生ビール、処が出て来たビールのジョッキーのデカサにビックリ仰天!まるでガラスの優勝カップなのです。カルチャーショックも海外ツアーの楽しみの一つです。
最後に・・・。
今回もご婦人方の買い物上手さに感心です。どんなお店、場面でも素早くしなやかに、商品を品定めする動きは芸術的?
其のエネルギュシュでパワフルな動きに、何時も感心させれております。
インチョン空港内ショップでの川端さん木村さんのお二人、楽しそうですね。

沢山の楽しい思い出を残し、今年も無事海外ツアーが終了しました。と言う事は愈々シーズンが近くなったことでも有ります。
後一月、待ちに待った函館でのシーズンが開幕します。コタツで丸く成ってた生徒さんが、ボツボツ顔を出してくれる嬉しい季節が遣ってきます。今年もゴルフを愛する皆さんと、楽しい時間を共有出来ることを感謝し、全力でお手伝いさせて頂く思いでおります。
尚今年次回のツアーイベントは5月14日(土)~16日(月) 冨士コースでの東京姉妹校との交流コンペ参加です。
詳細は近日中にお知らせします。
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by asaka-golf
| 2011-02-24 17:19
| ツアー
新たな年の出発です。
明けましておめでとう御座います。
昨年に続き、今年も雪景色の中、2011年の教室が動き始めました。
四日火曜のレッスン始めの前日は恒例の「打ち始め」が行われました。
あさか教室と成って初めての恒例行事、多少の不安も有ったのですが、予想以上の生徒さんに顔を出して頂き、嬉しくも心強い思いでスタートを切る事が出来ました。
今年一年、又大好きなゴルフを楽しめる幸せに感謝を込めて、参加された生徒さん元気一杯!
雪のフェアウエーに向けナイスボールを連発してました。
そんな姿を前に、お世話させて頂く当事者として身の引き締まる思い。
満足して頂けるスクーリングへの新たな思いを強くした次第です。
其れにしても去年に続き今年も連日、寒波と降り続く雪に練習場も大苦戦。
ジェットヒーターにホットコーヒのサービス、少しでもお客様に良い練習環境との施設の思いも、吹雪で営業休止と成る日が多く、厳しい打席風景と成っております。
そんな厳しい練習環境の中では有りますが熱心な生徒さんの面々、頑張ってますよ。

フェアウエーは吹雪き模様、こんな中で練習するとは・・・。
休憩、ティーチングはジェットヒータの前で。服装は如何見てもスキーヤーですね(笑い)

こんな一時も北海道の教室ならでは、きっと良い思い出になります。
お正月に頂く沢山の年賀状、毎年嬉しく拝見するのですが、そんな賀状に纏わる話しです。
あさかゴルフスクールには毎年俗に転勤族と言われる生徒さんが全国ネットで入校されます。
皆さんゴルフ環境の良い在館中に、確りした基本スイング身に付け様との意識が素晴らしく、おきな成果をあげられます。
そんな生徒さんが新たな地へ転勤されて行くのが辛い処なのですが、年に一度、賀状で頂く近況報告を目にする事が新年の嬉しい一時と成っております。
愛知に転勤された永野さん、年に2~3回のラウンドとのこと、函館時代の様には行かない様ですね。

初心者で入校も80台を出せるまでに、努力の人でした。
函館シーサイドCC3番ショートホールでのティーショット。
昨年に続き、今年も雪景色の中、2011年の教室が動き始めました。
四日火曜のレッスン始めの前日は恒例の「打ち始め」が行われました。
あさか教室と成って初めての恒例行事、多少の不安も有ったのですが、予想以上の生徒さんに顔を出して頂き、嬉しくも心強い思いでスタートを切る事が出来ました。
今年一年、又大好きなゴルフを楽しめる幸せに感謝を込めて、参加された生徒さん元気一杯!
雪のフェアウエーに向けナイスボールを連発してました。
そんな姿を前に、お世話させて頂く当事者として身の引き締まる思い。
満足して頂けるスクーリングへの新たな思いを強くした次第です。
其れにしても去年に続き今年も連日、寒波と降り続く雪に練習場も大苦戦。
ジェットヒーターにホットコーヒのサービス、少しでもお客様に良い練習環境との施設の思いも、吹雪で営業休止と成る日が多く、厳しい打席風景と成っております。
そんな厳しい練習環境の中では有りますが熱心な生徒さんの面々、頑張ってますよ。

フェアウエーは吹雪き模様、こんな中で練習するとは・・・。
休憩、ティーチングはジェットヒータの前で。服装は如何見てもスキーヤーですね(笑い)

こんな一時も北海道の教室ならでは、きっと良い思い出になります。
お正月に頂く沢山の年賀状、毎年嬉しく拝見するのですが、そんな賀状に纏わる話しです。
あさかゴルフスクールには毎年俗に転勤族と言われる生徒さんが全国ネットで入校されます。
皆さんゴルフ環境の良い在館中に、確りした基本スイング身に付け様との意識が素晴らしく、おきな成果をあげられます。
そんな生徒さんが新たな地へ転勤されて行くのが辛い処なのですが、年に一度、賀状で頂く近況報告を目にする事が新年の嬉しい一時と成っております。
愛知に転勤された永野さん、年に2~3回のラウンドとのこと、函館時代の様には行かない様ですね。

初心者で入校も80台を出せるまでに、努力の人でした。
函館シーサイドCC3番ショートホールでのティーショット。
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by asaka-golf
| 2011-01-12 18:20
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